カズシン・ブログ

カズシン株式会社 代表取締役 山内和美のブログ
不動産業界20年を超えて、この経験に基づく…取引のこと、物件のこと、人間のこと。
宅地建物取引業者(不動産業者)カズシンの代表 山内和美が思うこと。

2019.11.30

今年の5月、ゴールデンウィーク明けから「電話英会話レッスン・5分間」始めました。平日の毎朝8時頃、英会話の先生から私の携帯に電話がかかってきます。そこで5分間のフリートーク。簡単な英語で話すのですが、それでもたどたどしく  

2019.11.18

最近思うのです。どんなことも「結論は一つ」だけど、そこに至る「過程は複数ある」な、ということ。だから、どの過程を選ぶのか、どういう種類の過程をいくのか、がとても大切であるということ。過程は自分一人で選べるものではなく、人  

2019.11.16

インターネットで「ブラインドタッチ 腕試し」みたいなサイトがあったので。やってみました。good! 判定。そのサイトのランクで、評価が一番上でした。そうなんです! 私は、入力だけは早いんです。なぜ、早くなったのか、と言え  

2019.11.09

最近のこと。70歳代の男性から「女性である貴方、自営が続けられている理由は何ですか?」という質問を受けました「何事も自分で決めるから、だから続いているのだと思います。」と答えました。 理由になっているような無い  

2019.10.12

たとえば、私の価値観というか、志向性を言えば 左から順番に 成功  実現  わかる  交流  愛 真ん中に在る「わかる」が軸で、 ●「わかる」から←「実現へ」 実現から←「成功」へ  

2019.10.09

歌舞伎町の映画館で、アニメ映画『HELLO WORLD』を見ました。もともとは、娘が友達と一緒に見る約束をしていたのですが、当日友達の都合が合わなくなり、私が代わりに誘われました。新宿・歌舞伎町の映画館で。思っていた以上  

2019.09.21

人は「なりたい自分」に己の努力と周囲の手助けを得て、段々到達していくものだと思います。 自分の核に「生まれながらの自分」があって、その周囲を徐々に「なりたい自分」が広がっていく。そんなイメージを持っています。&  

2019.09.08

この年齢になって思うこと。足りないものの数を数えるのを止めた頃、この自分でもう(自分なりに)十分なのだと思えるようになる頃、自分というものは自分がなりたかった自分(人)になったなあ、とそんな気がします。完全や完璧や成功や  

2019.09.08

以前、「一旦問題は自分のものとして受け止める」という内容のブログを書きました。「自分のものとしてまずは受け止めることによって、自分の内部からその問題を乗り越えられるだけの力強い(神がかり的な?)パワーがわいてくる」という  

2019.08.31

以前住んでいた町の映画館で、今日、映画「ライオン キング」(ディズニー)を見ました。長女が生まれて間もない頃、その頃住んでいた自宅から歩いて2分の最も近い不動産会社に就職し、約6年勤めました。 その近くの映画館  

2019.08.22

元ひきこもり、今ラブホテルの主任をしている船戸光明さん。毎日新聞の本日(8月22日)の朝刊に、船戸さんの取材記事(和田浩幸記者)が掲載されました。以前、web記事で掲載された内容と同一ですが、本日は紙面での掲載です。紙面  

2019.08.20

「いけるぞ」と思ってスタートしてみたものの、「すっきりいかなさそう」って思ったら。出直す。すっきりいかない何かの正体を突き止めて、もう一度「いけるぞ」という気になってから出直し。出直して「いけるぞ」が「いけた!」となるよ  

2019.08.18

最近、娘のことをよくブログで書いており、個人的な話で恐縮です。 ずっとわき目もふらず、ひたすら働いてきたような感があります。自分自身が否応でも仕事を求めてしまう性質であることが一番の理由ですが、もう1つの理由を  

2019.08.18

先のブログウサギとカメのことを書いていて、もう少し書いてみたくなりました。 ウサギは不正にずるいわけでもなく、卑怯なわけでもないと思います。 ただし、若い頃ウサギの良さについてもっと理解していたとして  

2019.08.17

昨晩、帰宅すると下の娘がTVで「千と千尋の神隠し」を見ていました。 途中からですが、私も娘と一緒にテレビを見ました。テレビでも以前見たことがあります。何度見ても、引き込まれて、時々涙が出ます。「名作というものは  

2019.08.13

昨日、娘たちと本屋へ立ち寄り、娘たちが読みたい本を数冊買った。「ママにも一冊何でもいいから持ってきて。」と言うと、二人で文庫本としては一回り大きく分厚い本を持ってきた。「私(わたし)のイサベル」という題名だった。早川書房  

2019.08.09

毎日新聞ウェッブサイトhttps://mainichi.jp/articles/20190730/k00/00m/040/173000c先月取材同席しました千葉のラブホテル「M」の主任(船戸さん)の記事(記者:和田浩幸様  

2019.07.26

直観とは、世界の法則が自分の中から出てくる答えと一致する感じのことだろうかと思います。このことは次にどうなっていくのかわかるとか、なんだかちょっと予言できるような感じ。いつもそうなるとは限らないけど、おおむねいつもそうな  

2019.07.19

私はよく歩く方です。昨日はいつもよりよく歩きました。事務所がある神田から自宅まで1時間。歩いて帰ることは割とあるのですが、昨日は、途中、物件の周辺を無作為にあちこち歩いてみたので、いつもより一杯歩きました。物件は、日中見  

2019.07.14

昔、大学生の頃、キリスト教学だったと思いますが「神様はどこにいるのか?」という課題のレポートを提出しました。その時「神様は自分自身の中に在る」と書きました。それきり忘れていましたが、昨年の秋、娘といろんな話をしていて、そ